一騎打ち!

エアメサイアラインクラフトのゴール前の叩き合い、わずかの差でエアメサイア武豊騎手に凱歌が上がりました。見ごたえありましたね、逃げるライン、追うエア。福永騎手も最後、懸命にムチを入れてましたが馬はもういっぱいって感じでした。エア以外の馬には自力の違いを見せつけているんですが。。。シーザリオが居ればまた違う展開になっていたんでしょうが、このレースはこれで十分価値があったような気がします。で、馬券はハズレ。内枠の馬達、がんばってくれたんですけどねぇ。